約 3,982,780 件
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/158.html
RTX-010-01 ヒュッケバインMk-II UNIT U-28 青2-紫2-5-3 ヒュッケバイン系 PT T-LINK 専用「ブルックリン・ラックフィールド」 【1枚制限/自軍】 プリベント(5) 戦闘配備 【T-LINK】 特殊シールド(2) 《(1)》特殊兵装〔Gインパクト・キャノン〕 【チーム>〔ATXチーム〕速攻】 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 宇宙 地球 [5][2][5]
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2219.html
ジェームズ・ボンドはNSAの諜報員ジンクスと共に太陽エネルギーを利用した人工衛星・イカロスで国の大半を壊滅しようとしたグスタフ・グレーブスを倒して野望を阻止するも束の間、大型輸送機は墜落寸前である中でボンドとジンクスは格納されていたヘリコプターに乗り込むがエンジンが作動せず落ちる中、墜落寸前ギリギリでエンジンがかかり脱出と同時に無事に生還した。 ボンド「滝一緒に天国へ行くとか言ってなかったっけ?」 ボンドはそう言うとジンクスは笑顔になる。 変わってMI6本部。 中のオフィスでマネーペニーは「ミランダ・フロスト資料集結」に関連する資料をパソコンに打ち込む中で「ジェームズボンド 00の現役に復帰」の内容を書き込む中でボンドがやってくる。 マネーペニー「ジェームズ!」 ボンド「マネーペニー」 ボンドがそう言うとマネーペニーはオフィスの席から立ち上がりボンドの元へ行きキスをする。 マネーペニー「ああ、ジェームズ…」 Q「マネーペニー!」 再びキスをする中でQの呼びかけで起き上がる、上述の出来事は戦闘シミュレーション用のVRサングラスによるものであった。 マネーペニー「いや、今の…これテストしてたの…」 マネーペニーはVRサングラスを取り外す。 Q「結構来るだろ?」 マネーペニー「ええ…ほんとに…」 代わって中国の孤島に佇む寺となる小屋の中ではボンドとジンクスが互いに寝込んでくつろぎあっていた。 ジンクス「待ってまだそのまま…もう少しこうしてたい」 ボンド「ほら、ぴったり合ってるよ」 ジンクス「ダメよ、まだ…」 ボンド「一生こうして、いられないだろ?」 ジンクス「まだ取ったらいや、お願い。後に2、3分」 ジンクスの腹ならびに周辺となる畳には手に入れたたくさんの小さなダイヤモンドが散りばめられており、ボンドはジンクスのへそにはまったダイヤを取る。 ボンド「でも、もう本当に返さないと…」 ジンクス「いい人だもんね」 ボンド「うん、それはまだ試してみないと…どのくらいいいのか…」 ボンドはジンクスにキスをする。 ジンクス「あたし、すっごくいいよ…」 ボンド「悪いことには特にね…」 最後はお互い抱き合ってキスしたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/niziroyale/pages/29.html
なにもかもがわからない ◆7RGbmc1fRg 目の前ではじけ飛んだ少女の血潮と死の臭い、目の前の光景が受け入れられぬままにいると また気がつけば場所が変わっていた。 俺が“飛ばされた”のは、どうやら古びたアパートの一室らしい。 『これから、お前達には最後の一人になるまで殺し合いをしてもらう』 あの目隠しをした女の告げた言葉。修道女が目の前に描き出した魔方陣。 そして瞬間移動。 “常識的に物事を考える” 備府出やらない夫が人生の規範としてきた、己の中心に据えられた言葉に従えばこんなこと認められるわけがない。 しかし常識的に考えてこれは間違いなく現実。夢だとか幻覚とかではない。 とりあえずこれから何をすべきか、やらない夫は考え始めた。 まずはなにか武器がほしい。人殺しはしたくないが、拳銃でもあれば警告ができる。 荷物の整理をしようと、黒いデイバックの中をかき回す。 なにか「むにっ」とした、気持ちの悪いものが指にひっかかったような気がした。 なんだ?まさか変な生き物なんて入ってないよな? 嫌な汗が出てくるが、「むにっ」としたそれを手に掴み引っ張り出す。 「CD……?」 普通CDってのはディスクケースに入っているものだろう? それがなぜかそのまま抜身の状態で出てきた。 武器が出なかったことに文句のひとつも言いたくなるが、俺としてはキチンとケースにしまわない方が気になるね。 これを入れたやつはなにか? お気に入りのCDをアーティスト順に並べて、楽しく聞いたあとはきっちり元のケースしまうってこともしないんだろうか。 しかしこのCDちょっと変だ。なんというか普通のCDよりぶ厚いし、そもそも素材がおかしい。なんでゴムみたいな感触なんだ。 それに普通CDには表面にラベルやらなんやらが印刷されている。 しかしこれにはただ『DISC』と印字されているのみで、アーティスト名もタイトルも書いていない。 見れば見るほど不思議なDISCだ。 ……ん? ちょっと待て、表面になにか映りこんでいる! 見慣れた俺の顔じゃない。なんだこれは!いったい誰の顔だ!? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!』 『やれやれだぜ』 『スタンド』 『星の白銀』 『幽波紋』 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 食い入るようにDISCを見つめているとスマートながらもがっしりとした、人型のビジョンが脳内でフラッシュバックする。 意味不明の単語が駆け巡り、そしてなによりその圧倒的なパワーとスピード! 痛い、頭が割れるように痛い!それに吐き気もだ!ちくしょう気持ち悪い! 座ってなんかいられない、トイレに、吐きにいかなくては。 こんなところで胃の中のものをぶち撒けるわけにはいかない……。 そう思ったとき、俺の視界は逆転していた。 天井が下に、フローリングの床が上にある。 なんだ、いったい。平衡感覚までおかしくなったのか? 違う。俺の感覚は正常だ。天井は常に上にあるし、床は地にあるもの。 ただ単に俺の身体が、マジックショーかなんかみたいにふわふわと宙を浮いていて……。 「……ちくしょう、やっぱ重いな。おい、落ち着け。暴れんなって」 重い?落ち着け? 俺のことか? 開け放たれた部屋の扉の前に、サングラスをかけた男が鼻を押さえ立っている。 クソッ、俺が頭痛でふらふらしてる間に近づかれたってわけか! 「な、なんなんだあんた!? あんたか!?あんたがやったのか!?俺をどうするつもりだ、答えろ!」 「おーおー、殺気立っちゃって恐いねぇ。お前もしかして乗っちゃってる系? なーんで餓鬼はこう簡単に命を投げ捨てようとするかな」 宙で二、三回転すると、ドスンと宙からソファの上へと落とされる。 なんだ今のは……超スピードだとかテクニックとかの問題じゃねぇぞ! “常識的に考えて”人間がなんの補助器具もなしに宙を浮遊するなぞありえない! きっとワイヤーかなんかを使って俺を吊るしあげたに決まってる! 「いったい、いったいなんなんだ、あんた!」 「……坂田研三、超能力者って言ったほうが分かりやすいか。言っておくが手品じゃねぇぞ」 どう考えても手品だろうが!超能力だって?! ありえない、あるわけがない。 さっきのだってどうせなんらかのトリックを使ったに決まってる! そうでなきゃ催眠術かなんかだ!常識的に考えろ!そうに決まってる! 「あら、信じられないって顔してるねぇ。でもさ、俺にしてみればお前の方がよっぽどエスパーだぜ。 暗くて分かんねぇか?ならよく見てみろ。お前の周りをな」 破壊されている部屋、扉。 なんだ?なんなんだ?誰がこんなことをやった?俺が支給品を確認していたときは普通だったろ? なんで俺がちょっと頭を抱えているあいだにこんなことに? 「いったい……誰がこんな……」 「お前、そこの面長のお前がやったんだよ。ドタバタうるせーから来てみりゃいきなりドアが吹っ飛んでんじゃねーか」 これを?俺が?どうして?どうやって? 「あの、すみません……俺、まだ頭のなかぐちゃぐちゃで……。正直自分でやったって記憶もなくて…… すごい申し訳ないんですけど、本当に俺がやったって言うなら、ここでなにがあったか教えてくれませんか? 坂田さん……」 「名前……(ボソッ)」 「え?」 「人に物聞く前には自己紹介くらいするよな、普通……」 「す、すみません……」 自分で名乗ることを忘れるほどに冷静さを欠いていたってのか、俺は。 ……無理もない。あんな凄惨な殺人現場を目の当たりにしたんだ。PTSDを患っても不思議じゃない。 俺は胸を張り、呼吸を意識する。 そして親から戴いた無二の名前。自身のパーソナルとなるべきその名を口にした。 「やらない夫……備府出やらない夫。ただの高校生です」 * その後、俺と坂田さんは場所を移すことにした。 俺がしっちゃかめっちゃかに暴れた音が他の参加者、特に殺しに乗ったやつに聞きつけられたとも限らないからだ。 俺が最初に飛ばされた古びたアパートから、いくらか離れた民家へと場を移しその居間に腰を据える。 俺が坂田さんに持った最初のイメージは、言っちゃ悪いがチンピラとまではいかないまでも、池袋にいそうなチャライ男。 正直俺はこういったタイプの人間にあまり好感の持てる方ではない。 ああいう種類の人間は弱者を虐げ、強者に媚びへつらう者が多い。そしてこういう緊急事態では、いつ裏切るともしれないからだ。 「ああ、電気は付けるなよやらない夫……って言うまでもないな。お前賢そうだし。 ……じゃあ一から説明すっぞ。その代わり俺からもいくつか質問させてもらう」 だがこの坂田研三という男。 なんというか、俺のイメージする所謂DQNと呼ばれる奴らとは少し違う。 妙に落ち着いてるというか、場慣れしているというか……。 「俺が駆けつけたとき、ちょうどお前のいた部屋のドアが吹き飛んだ。 それで中を見たら、お前が頭抱えてうずくまってるとこだった。 そして問題はここからだ。お前の側に立ってるやつが見えたのさ。古代の戦士みたいな格好した野郎がな。 微妙に透けて見えてたし、『背後霊』ってやつかな? そう俺が思ったとき、その『背後霊』はお前の身体の中に引っ込んでいった」 「……その『背後霊』が部屋を破壊したって言うんですか?」 ふざけるのも大概にしてほしい。 超能力者を自称するだけでなく今度は『幽霊』だ? 非常識的すぎる。やっぱりこの男、頭がおかしいんじゃ―― ……ちょっと待て。古代の戦士の姿をした『幽霊』だって? 「もしかしてその『背後霊』……筋骨隆々で、髪は逆だってて、両手にグローブとかはめてたりしました……?」 「ああっ、そうそう。そんな感じそんな感じ」 坂田さんの見た『背後霊』と、DISCの面に映りこんでいた像とが一致する。 考えてみればあのDISCを見ていた直後に体調がおかしくなったのだ。 もしかしたら幻覚を見せるヤバいDISCだったのかもしれない。 もう一度DISCを確認してみようと思いデイバックを確かめてみるが……。 ないッ!ないのだッ!ヤバいDISCがないッ! もしかしてあのアパートに置いてきてしまったのか? 「今度は俺が質問する番だ。やらない夫、お前その『背後霊』のチカラ使えるようになったの最近だろ? 特殊なチカラを持つ奴には自信がある。俺はそこらのやつらなんかとは違うんだって自信がな。 だから俺も多少のことじゃビビらねぇつもりだし、今だって落ち着いていられる。 お前にはその自信を感じられなかった」 俺にそんな力あるかどうかは別として、仮に『幽霊』の力を操れるようになったのだとしたらきっかけは間違いなくあのDISCだ。 だがそのDISCが手元にない以上確認する方法はない。 「もう一回、そのチカラ見せてみろ。身体の中に引っ込んだのなら身体の外に出すことも可能なはずだ」 そんなバカな。あるわけがないだろうがそんな。 俺はただの高校生に過ぎないんだ。ある日突然自分の中に眠っていた力が目覚めるなんて、三流ラノベの出だしそのままじゃないか。 「いや、俺にはそんな……」 「この状況だ。既成概念は全て捨てろ。お前には間違いなくチカラがある。それ使わないとお前……死ぬぞ?」 ――いや、こんな状況になってること事態、既にメルヘンやファンタジーの領域か……。 それにやらないと納得してくれなさそうだしなこの人……。 ダメもとと思いつつ、頭のなかでイメージする。 姿はもちろん荒々しいあの戦士のビジョン。 自分の身体のなかから飛び出すように、出ろッ!出ろぉッ!って感じで……。 「――おい……嘘だろ……」 俺の右腕が、二重にダブって見える。 霞目なんかじゃない。しかもそのもうひとつの右腕が自分の思った通りに動く。 そしてこのグローブの甲に散りばめられた鋲。間違いない、あの『幽霊』の手だ。 「右腕だけ……か。ま、ぼちぼち練習は必要か。 それで、これからどうするつもりだやらない夫。このゲームに乗る気か?」 「……あなたこそどうなんですか、坂田さん。自称超能力者のあんたなら、生き残れそうな気もしますが?」 俺はいまだこの坂田という男に信用を置いてはいない。 むしろ、この状況で他人を信用しろというほうが無理がある。 悲しいことだが、顔見知りでさえ気を許すことは難しいだろ。 「バァーッカ、俺は自分の能力を過信しちゃいないんだよ。50人以上の人間を殺してまわれとか無理に決まッてんだろ。 しばらくは様子見だ。どの道この暗がりじゃ移動するのもしんどいしな。つか疑問文に疑問文で返すな、バカみてーじゃねぇかよ。 はい、次お前。やらない夫の番。これからどうするか意見して」 「……俺もこんなゲームに乗る気はありませんよ。なんでも願いを叶えてやるなんて言ってますが、ぶっちゃけ嘘臭いし。 ただ頭の中に爆弾が埋めこまれてる以上、乗るやつは多数いそうですけどね。せめてそういうやつらから身を守る手段は欲しいんですが……。 それと言わせてもらいますが坂田さん、俺はあなたを信用できないでいます。正直言えば今こうしてあなたと一緒にいるということさえ危険だと思っている」 すでに、『幽霊』の右腕は出している。 あのDISCで見た内容通りのチカラがあるというのなら、驚異的なスピードとパワーを持っているはずだ。 ――おかしな挙動をすれば即叩き込む。その『覚悟』を決め俺は坂田さんと対峙する。 ドックンッ……ドックンッ……ドックンッ……ドックンッ…… 緊張しているせいか、いやに自分の心臓の音が大きく聞こえる。まるで全速力で駆け抜けたあとのような……。 ――ち、違う…!なにかおかしい…!? 「俺……俺の仕業。今お前の心臓の動き、速くしてる」 心臓の鼓動を無理矢理早められているッ! く、苦しい…! まさかこいつか!? 坂田さんが超能力でやったてのか!? 「……早まったこと考えんなやらない夫。俺もお前も立場は一緒だ。そもそも俺が乗り気なら今お前はこうして俺と話してさえいない。 なんならそのチカラの使い方を教えてやってもいい。だから少しは俺を信用しろ」 その直後、早鐘を打っていた鼓動が静かなものへと変わっていく。 ……どうやら超能力の存在を認めるしかないらしい。 こんなことが可能なら、俺はとっくに坂田さんに殺されているんだ。それだけは確かだ。 それに俺にチカラの使い方を教えるというのも、坂田さんが殺す側の人間だというならメリットがまったくない。 ……ダメだな、少し疑り深くなっている。このままじゃ神経のほうがやられちまう。 分からない事だらけだが、出来る限り坂田さんを信用することにしよう―――。 それにせっかく厨二病ラノベ的な能力に目覚めたんだ。 自分が正しいと思うことに使うべきだろ?常識的に考えて。 * どうやらやらない夫のやつも少しは俺を信用する気になったらしい。 俺の他に来ているガンツメンバーは玄野と加藤。それと玄野の彼女の小島多恵。 大阪で死んだはずの自分が生きているということは、おそらく加藤か玄野のどちらかが俺を再生させたってとこか。 桜井や、他のメンバーのことも気になるがそれも加藤か玄野に聞かなければ分からないな。 しかし今回のミッションは人数が多すぎる。それに相手が星人じゃなく人間……。 俺がいない間にまた状況が変わったのか? もしくは殺し合いを宣言した平戸ロイヤルという女がガンツの黒幕だったのか……。 ああっ、分からねェ、全然分からねェ。 やっぱ加藤か玄野と会わなきゃどうにもならねぇ。 てか俺、なんで見ず知らずの奴と一緒にいんだろ。 もしかして桜井の奴とやらない夫を重ねちまってんのか……。 そういやあいつ、あのあとちゃんと逃げられたのか? ここにいないってことは俺がいない間に100点とって解放されたか、それとも死んだか……。 ともかく、日の出までここでジッとしていることにしよう。 その間チカラの使い方を教えるなり、支給品とやらの確認を済ませればいい。 あとは黒球……ガンツのことをやらない夫に教えるべきかどうか……。 いつかは話さなければいけないことだが……しばらく様子を見てから、どう切り出すか決めることにしよう。 【新米スタンド使いと超能力者】 【A-3・民家/1日目・深夜】 【備府出やらない夫@2ch】 【状態】健康 【装備】スタープラチナのDISC、学ラン 【持ち物】支給品一式、不明支給品0~2 【思考】 基本:とりあえず殺し合いに乗る気はない。 1:チカラの使い方を坂田から教わる。 2:ひとまずは坂田と行動を共にする気。 3: 【備考】 ※DISCは初期位置のアパートに置いてきてしまったと思っています。しかし戻ることは危険と判断し回収は諦めました。 ※まだ名簿を確認していません。 ※坂田がスタープラチナの全形を確認できたのはDISC挿入時、スタンドが一時的な暴走状態にあったためです。 現在はスタープラチナの右腕のみ発現可能なようです。 【坂田研三@GANTZ】 【状態】健康 【装備】サングラス、普段着 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3、ポケットティッシュ(現地調達品) 【思考】 基本:しばらくは様子見。生存優先。 1:やらない夫と行動を共にする。 2:日の出を待ち、その後行動を開始する。 3:玄野計、加藤勝との合流。小島多恵はできれば保護してやりたい。 【備考】 ※大阪編死亡後からの参戦です。 ※自分がいなかった間にガンツになんらかの変化、もしくは異常が起こったのかもしれないと推測しています。 ガンツについては機会を見て話すつもりです。 【スタープラチナのDISC@ジョジョの奇妙な冒険】 破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - A 射程距離 - C / 精密動作性 - A / 成長性 - A ジョジョの奇妙な冒険Part6、ストーンオーシャンより登場。 超精密な動きで物体を破壊する能力。 射程距離は2m以下であるが、そのスピードはあまりにも速く、時を超えた時、全ての世界の時間が止まる。 ホワイトスネイクの能力によりDISC化されたものであり、適正さえあれば頭部に挿入することで使用可能となる。 名前の由来はタロットの大アルカナ17番目の暗示「星」 時系列順で読む 前へ:ロイヤルボックス 戻る 次へ:『天才』と『過負荷』 投下順で読む 前へ:ロイヤルボックス 戻る 次へ:『天才』と『過負荷』 キャラを追って読む 行動開始 備府出やらない夫 行動開始 坂田研三 ▲
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/111.html
戦闘での主な運用 配合案 從彡' `ヽ、`ヽ、 / ,/ / ̄`ヽ、 從彡' \ \ / / / ', 從彡' 從彡' ヽ ヽ / / / ', 從彡' 從彡' ', ', ,/⌒i ̄ ̄ ̄ `ー- 從彡' ミ彡 /ヽ.ノ-‐==ァ } 從彡' } } { ̄¨ ‐- / ̄ヽ 從彡' | | _, -‐=L..__」 { } 從彡' .. . | |'7爪 {  ̄\ `ーイ-‐…==…‐- ..從彡' r=≦三彡! | ' ` ヽ / ; ; ; ; ; ; ; ; . r=≦三彡' =イ彡'} ! /´ ̄` }_,.イ==ミ、 ; ; ; ; r=≦三彡'-‐=≠≦彡'リ //ト、 `ニニ''´ / } ,′ \ ; ; ; ; ==ニ二三二ニ=ミ彡' ' ' j' \ /l}// \ ; ; ; ≧ミニ==≧ミニ==≧彡イ ヽ..___ '´ {ル' / ̄ >、 ; ; ; ; -‐==≦-‐==≦ {{ / / <二/ / \ ; ; ; --‐‐==≡ニ二彡' 八 / , / ,/ ヽ ; ; ; _ -‐' 小 ヽ // <二{ / / } ; ; ;-‐…='´/ / { {ノ ヽ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【エンジェ】 種族:エンジェモン+4 ♂ Lv 45 せいじつ ※成長の限界 天使系 好物: 最大HP 664 最大MP 378 こうげきりょく / A(+) しゅびりょく / B(+) すばやさ / B(+) かしこさ / A(+) せいしん / A- こうかんど / 53 ちゅうせい / +35 【職業】メイン/サブ コンジャラー★3/ぶとうか★1 【職歴】 スカウト:極 そうりょ:極 じゅごんし:極 うらないし:極 せいびし:★1 せんし:★1 まほうつかい:★1 【装備】 なし 【称号】 なし 【呪文】 [ ベホイム 消費8 / 仲間一体のHPを大きく回復する [ ベホマラー 消費32 / 仲間全員のHPをある程度回復する [ ザオラル 消費10 / 仲間一人を低確率、HP減少状態で蘇生する 【職業呪文】 [ メラ 消費2 / 敵一体に小さな火の玉を投げつける【メラ系】 [ ギラ 消費3 / 敵一列に閃光によるダメージ【ギラ系】 [ ドルマ 消費3 / 敵一体に闇の力で小さなダメージを与える【ドルマ系】 [ スカラ 消費3 / 仲間一体の守備力を上げる [ マホターン 消費5 / 魔法を跳ね返す結界を張る [ ラリホー 消費3 / 敵一体を眠りに落とす [ マホトーン 消費3 / 敵全体の呪文を封じる [ ルカニ 消費3 / 敵単体のしゅびりょくを下げる [ ダウン 消費3 / 敵単体のこうげきりょくを下げる [ ボミエ 消費3 / 敵単体のすばやさを下げる [ メダパニ 消費5 / 敵一列を中確率で混乱させる [ マヌーサ 消費5 / 敵一列に幻覚を見せ、物理攻撃の命中率を下げる [ キアリー 消費2 / 仲間一人の「どく」「もうどく」を治療する [ キアラル 消費4 / 仲間全体の「マヒ」を治療する 【特技】 [ 地雷 消費7 / 踏むと爆発する地雷を設置する。敵全体に「イオ系」のダメージを与える【イオ系】【設置】 [ ロジャー設置 消費8 / 設置技。人形:ロジャーを設置する。ロジャーは除去されないかぎり自動で敵を攻撃する【設置】 [ 拷問椅子 消費8 / 敵一体を拷問椅子に縛り付け、行動するたびにダメージを与える [ ヘブンズナックル 消費12 / 敵単体にダメージを与える。「せいしん」で判定し、回復魔法として扱う【格闘】【光系】 [ メンテナンス中のひげき 消費15 / 設置した人形:ロジャーを爆発させて敵全体にダメージを与える【イオ系】 【職業特技】 [ だいせつだん 消費3 / 物質系に大ダメージ [ トラバサミ 消費6 / 踏むとダメージを受けるトラバサミを設置する、相手の隊列移動を制限する【設置】 [ ピットフォール 消費8 / 踏むと穴に落としてダメージを与える。落ちた敵は近づいて使う特技を使用できない【設置】 [ マキビシ 消費8 / 敵が「控え」と交代した際、ダメージを与える【設置】 [ インタラプト 消費20 / ターン開始時に指定した敵の「特技」を妨害する。1戦闘1回 [ ちからため 消費4 / ちからをためて、次に行う物理攻撃の威力を上げる [ きあいため 消費4 / 気合をためて次の攻撃の威力を上げる [ 孤独の薄衣 消費5 / 3ターンの間、攻撃対象になり難くなる [ やみのはどう 消費7 / 敵一体の守備力、すばやさ、打撃命中率を下げる [ 死霊術 消費8 / 「戦闘不能」「死亡」になった仲間の呪文・特技を使用する [ 運命のタロット 消費20 / 何が起こるかわからない 【合体・連携特技・呪文】 なし 【特性】 [ 手先が器用 / 器用な手先で色んなことができる。「からくりぎし」「まぎし」の熟練度が上昇しやすくなる [ 拷問耐性 / ダメージを受けるたびにMPが回復する [ 聖者 / 慈悲と自愛の心の持ち主で、回復魔法の効果が上昇する [ 聖人 / 神に近い体質の持ち主。詳細不明 [ 天使禁漁区x / 自分よりレベルの低い仲間が受けるダメージが軽減される 対象と使用者のレベル差が大きいほど効果が上昇する。 [ 怨嗟の声 / 自分が戦闘不能になった時、敵一体のHPを受けたダメージだけ削る [ 高速設置x / 他の行動を行いつつ設置技を使える。1戦闘1回 [ 魂の絆:ルナ様 / ルナ様の為に行う全ての行動の効果が上昇する 【職業特性】 [ 危険関知 / ダンジョンなどでのトラップ発見率にボーナス [ 恋占い / 占いで好感度を上下させる、また相性のいい仲間同士を結びつける [ 本日のラッキーナンバー / 異世界へ行く際、連れて行くと便利な仲間を1体直感で理解する [ 埋葬の呪x / 使用したターン、敵味方共に仲間の蘇生ができなくなる [ 操霊術x / 「戦闘不能」「死亡」になった仲間の特性を使用する、1戦闘1回 【耐性】 [ 即死攻撃耐性 / 即死、ザキを受け付けない [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する ※xとついた特性は任意発動 【両親】 [ :♂ やきにく(ブリジット) マスター:やらない夫 [ :♀ ジャネット(アイアンメイデン・ジャンヌ+3) マスター:やらない夫 【血継限界】 なし 【選択可能な上級職】 賢者 B+B 結界師 B+B サモナー B+B 巫女 B+C トリックスター B+C エトワール B+C 錬金術師 B+C 戦闘での主な運用 現状唯一のまともな回復役。他はなんらかの特性でやや強化されたベホイミ程度なのでこれは大きい。 能力値的には前衛物理アタッカーなので前に出て殴らせてみるのもいいかもしれない。 回復能力は高いのでホイミスポンジになり易いメルトと組ませるといい(ただし硬さとパンチは活かせない)。 メルトが相手の攻撃を耐えきった後で「聖者」により300以上の回復量を誇るベホイムを唱えれば相手は絶望しエンジェは狂喜するだろう。 現状レベルがメルトよりエンジェの方が多少なので天使禁漁区の範囲内なのもおいしい。 天使禁漁区はエンジェと低レベルキャラのレベル差が大きいほど効果があるとのことなのでなるべく優先して冒険に連れて行こう。 初手設置orデバフからの回復役、というのがメインの立ち回りになると思われる。 複数回行動を行う相手には拷問椅子 安定した追加ダメージがほしければロジャー設置 6vs6など入れ替えが発生する状況ならマキビシ 近接技主軸の相手にはピットフォール 状況に応じて使い分けよう。 配合案 ×天使 特性盾が常時かばうを取らなくてもよくなってきたので暇な時に回復できるようになる天使とのエンジェルコンビはオススメか? エンジェの血統をメインに残すことを考えるなら回復が必要ないときにそれなりの攻撃・補助魔法が撃てるとより使いやすくなるだろう。 ×ルナ様 回復×妨害補助。 この二人の配合の利点は以下の通り 回復役が回復しなくても済む時、妨害行動を取れる デバフや設置技っていう手札が増えるのは単純に補助特化としてメリット 魅了が残れば攻撃はまず向かってこないうえに、回復役として天使の歌声が他の歌と併用できる 遊撃役なため普段はバフデバフばら撒いていざという時は回復可能。 補助により間接的にだが盾としての役目もこなせる為、非常時には通常の盾役と合わせて二枚の盾として運用することができる バフデバフ罠回復と、3つ集まることで非常に使いやすくなっている。お互いの強みを殺すことがなく無駄が無い組み合わせと言えるだろう。 歌いながらトラップを使用するにはチート認定された淑女の心得が必要だと思っていたが、ハウリング・ボイスと高速設置で解決のめどが立った。ビブラートデバフデバフの両立も可能である。 うっかり貫通されて即死させられた場合も怨嗟の声で反撃し、オートザオラルに一縷の期待を持てる。 あと、強力な突破属性の攻撃に備える場合、盾で防ごうとするよりも相手の能力を下げた方が安定して被ダメージ量を減らすことが出来る場合もあるかもしれない。 欠点は強いて言うなら二人とも決定的な火力を持たないことだろうか。 ただしそれを補って余りある状態異常系の補助効果により、持久戦に強い構成が可能。 補助/回復をしっかりこなしていれば不足は致命的な問題ではない。 あとは妨害で相手の回復役や盾をスタンする事で相手に通るダメージも増やせる。 以上から生まれてくる子は絡め手的な攻撃をしてくるPT対策としてキラリと光るいぶし銀となる見込みがある。 エンルナの子どもを♀にするとヒーローとの統合も見込めることも利点。 ×アマテラスまたはその子(♂になりました) 臓物好きの天使と無定形の肉の塊。 今後回復役としてザオリクなどの確定蘇生技能が手に入れば、vsラブクラフト戦でゾンビアタックが可能。 回復役というのは盾役と同様、既に単体で能力的に完結しているものなので クトゥルフ枠の統合を行ったはいいがPT相性が悪くてメンバに入れられない、ということはまずないだろう。 またコンジャラーの職歴があるためあえて耐性をつけることが出来なかった仲間とPTを組ませればその技能を使用できる。 回復では足りない場面で指揮官命令によりPTを生きながらえさせる事が出来る。 いずれメガザルを覚えた場合に指揮官命令との相性は中々。 またドラゴンクエスト伝統の回復&死の呪文という組み合わせ。 しかしアマテラスはミュウとお見合い、子供はヒーローとなった。 相性自体は悪くはなさそうだが薔薇配合という大きなハードルがで来てしまった。 上記通りエンジェとルナ様の娘と配合しようかという案も挙がっている。 ×火鳥 とてもとても相性のいい相手のようだったきめぇ丸の娘。 おそらくこちらとも相性が良いのではないか。 火鳥には任意発動の特性が無いため高速設置し放題である。やったねエンジェ、罠がはれるよ! 下級職一つ分の職歴ではあるが有用な踊り子の職歴が手に入る。 また、トリックスターのいたずらごころとも相性は非常に良い。 子供の選択次第だが、きめぇ丸側の傾向から高HP、高MP、高すばやさといった回復役と怨嗟の声に相性が良いステータスも期待できるだろう。 攻撃手段としてはW風神+バギクロスを始めとした遠距離攻撃が手に入るが、こちらは威力が確認されてないのがネックか。 設置+攻撃魔法の威力次第では一軍定着も夢ではないかも?
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/452.html
悪魔聖霊クレイジーエンジン VR 光/闇 (7) 8500 クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分の光のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番上のカードを自分のシールドゾーンに裏向きのまま置く。 ■自分の闇のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の多色ではないクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー 収録 楽園編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/72.html
概要 開幕行動立ちカッター→ジャンプorダッシュ 立ちミミズ→ジャンプorダッシュ しゃがみLTボム→ジャンプorダッシュ 立ちCW・立ちミミズ→ダッシュ→しゃがみLTボム→ダッシュ エンジェランに対して強い行動前スラカッター 斜め前スラRW 立ちカッター しゃがみカッター ボム ミミズ 注意ポイント立ち・ジャンプ双竜 しゃがみ双竜 各種RTLW レーザー LTLW バックスラLW 空中前RW その他ブレス竜からの前(斜め前)RW 飛んだら一生懸命着地を取りにいく 概要 テムジン・エンジェランの装甲値がほぼ平均で設定されている。 エンジェランは速度の速い漕ぎ、高いVアーマー性能、硬直の無いダッシュ攻撃など、テムジンのメイン武器であるRWが当てにくい条件が揃っているが当たれば高いダメージが見込める。 エンジェラン側の立ち回りは誘導性能が高い武器を主軸に立ち回ってくる事が多いと思われる。 エンジェラン戦はこの誘導性能の高い武器を対処しながら、相手のジャンプ行動の着地を狙っていく、 と言う戦いになりやすい。 開幕行動 立ちカッター→ジャンプorダッシュ ミラー以外の行動に安定する。 ゲージ消費を除く一番安定行動だと思われる。 立ちミミズ→ジャンプorダッシュ ミラー以外の行動に安定する。 立ちカッターのCWゲージが勿体無いなぁ、と思う場合はこちら。 相手がレーザーを撃っている場合、 ただし立ちミミズのキャンセルが遅れると レーザーの残り部分に被弾してしまう事があるので注意。 しゃがみLTボム→ジャンプorダッシュ 相手の開幕ミラーを読みきった場合に。 読みが外れると相手の攻撃を被弾する場合が多いので非常にリスクが高い 立ちCW・立ちミミズ→ダッシュ→しゃがみLTボム→ダッシュ 上の安定行動版。 相手の開幕レーザー・7Way・ミラーなどを一通り潰せれる。 ただし相手がジャンプで逃げるとゲージの無駄になる。 エンジェランに対して強い行動 前スラカッター 着地取り・中距離の牽制で使える。 安易に撃ちすぎると相手のレーザーで後出しされてしまう事も。 斜め前スラRW 相手が壁ってしゃがみ竜を撃とうとしていたり、 相手のダッシュ攻撃と軸が合った状況などで。 これが弾かれずに当たると試合の流れがテムジン側になる事が多い。 立ちカッター しゃがみカッターより弾速が速く、誘導も弱く 自機の正面に出しやすいので防御目的で使用できる。 また硬直も短いので攻めの起点にする事も出来る。 しゃがみカッター 立ちカッターより弾速が速く、誘導も強いが 硬直は長いので攻撃目的で使用する事が多い。 またリード時は守りながら撃つ事でリードを広げる為に使える。 ボム 相手の武器の相殺、着地取りなど、他機体で戦う時以上に使い方の工夫が必要。 他機体は追い込むために立ちLTLWやしゃがみLTLWが多くなるが、エンジェ戦は空爆、立ちボムでの壁や竜ブレスの相殺など場面に応じてLWを使っていくことになる。ゲージの使いすぎには注意。 エンジェランの攻撃は殆どボムで相殺する事が出来る。 エンジェランの攻撃で主に相殺できないのは しゃがみ双竜 レーザー ジャンプRTRW になる。 相手が着地にミラーキャンセルを使ってくるのを読みきった場合は 空爆やダッシュボムなどで着地を取ると良い。 ミミズ 相手の行動を止める事ができ、テムジンに飛んでくる弾数を減らす事ができ なおかつVアーマーも削る事が出来る。 注意ポイント 立ち・ジャンプ双竜 正面から来るなら立ちボムを鼻先に置ければすぐに帰ってくれる。 回避せざるを得ない場合、初回を二段ジャンプダッシュで回避後、 同じ場所にぐるっと戻ってくる感じで行動すると竜の行動を制御しやすい。 一方向に走り続けてしまうと逆に長時間竜が居座る可能性もあるので注意されたし。 ろから回り込んでくる竜の回避はやはり立ちボムの中に入ってやりすごす。 ジェラン本体の氷撒きや氷柱にも注意。 1、横に走り回っているとレーザーを置かれることがあるのでダッシュは小刻みに。 2、ミラーはしゃがみLTLWや立ちLTLWで。RWは完全に相殺されてしまうのでミラーを置かれそうならボムや空爆で鏡を割る。 3、近接距離に長く居ないこと。しゃがみ近接で氷を置かれて転んでしまうのがオチ。近接合戦はほどほどに。 4、ジャンプの着地狙いは前ダッシュではなく斜め前スラRWか、前スラRWで。前ダッシュRWは弾速が遅いので避けられやすい。 しゃがみ双竜 非常に弾速の速い双竜。 ボムを抜けてくる。 この攻撃を撃つと竜がエンジェランに付いていくので エンジェランの竜を見ていれば立ち双竜かしゃがみ双竜か判断できる事がある。 もちろんエンジェラン側はそれを見越して撃っても動かない、と言う事をしてくる プレイヤーも居るが・・・。 回避方法としては壁ってしゃがみ右で消す、上下の回避、空中横ダッシュで回避、などが考えられる。 各種RTLW 基本的に双竜と同じ回避方法で良いが 上下に強い攻撃なので、ジャンプで回避するよりしっかり 起動を意識して軸をずらして回避したい。 ジャンプターボ氷柱もボムを抜けてくる・・・ように見えるが 氷柱の芯の部分が爆風に当たると消えてしまう。 逆に芯の部分が爆風に当たらないと上からボムの中に居ても 氷柱の芯じゃない上下の部分に当たってしまう事も。 レーザー 全部で4発の攻撃判定があり、1発目は威力が低く、2発目以降は威力が高い。 1発目が当たっても4、5%しか減らない。 2発目以降が当たると2割近く減ってしまう。 武器の相殺能力自体は強くないので立ちミミズやカッターで 相殺が出来る。 遠距離~中距離から近づく際は相手がレーザーを撃ってから 前に進むようにすればレーザーの被弾が減ると思われる。 LTLW テムジン側から見て右方向にダッシュすると相手のLTLW(7way・こんぺいとう・雪印・結晶・チラシ)が避けやすい。 それで右方向ばかりにダッシュしているとレーザーを置かれると食らってしまうので注意。 コンペイトウばらまきは立ちCWから前ダッシュでも一方的に消せる道を作ってくれる。 LTCWよりかは立ちCWで打ち消し、あるいはしゃがみCW前ダッシュなどでコンペイトウを抜けていくのもいい。横方向に移動してしまうとせっかく消してもばらまきに当たってしまうので大変もったいない。 バックスラLW 通常のLTLWより相殺が強くなっており立ちCWなどが消されてしまう。 また近距離の誘導が若干強くなっているように感じる。 テムジンが安易な空爆を撃つとこれで落とされてしまう。 位置関係次第では後出しが出来るが、位置関係次第では一方的に撃たれてしまう事がある。 割り切って回避に専念すると安定する・・・がリードされていて攻めなければ行けない時に 焦って被弾するとジリ貧になるので、攻める際はきっちり避けてから攻める事を意識したい。 空中前RW テムジン側が前ビや空中前カッターを撃った時に 相手が空中前RWを撃つと多段HITして、3割近く持っていかれる事がある。 双竜や氷柱が回っていない言ってボムのフォローが無い状況で 安易な先出しをすると3割近くなら取り返されてしまう攻撃。 その他 ブレス竜からの前(斜め前)RW 横、前のVターンで回避はできるがこの黄金連携は硬直がとりづらい。 向かってきてくれるなら立ちボムを置いて踏ませるのもいい。回り込まれたら回避専念で。 飛んだら一生懸命着地を取りにいく エンジェの着地取りができるかどうかでその後の展開は大きく変わる。 やはり回避しながら近寄り、嫌がってジャンプダッシュで距離を離すところを討ち取りに行く。 Vターンや地形を利用して死角に逃げたがるはずなので、障害物上への着地まで考慮して、どこから走りこめば着地寸前でライフルが相手に当たるか、 あるいは空爆を当てれるかを考えて走りこむ。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8860.html
NR750奥 782 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 01 19.95 ID leLsV0Xd うちの旦那はかなりのバイク好きで去年、NR750と言うバイクを あぶく銭で買った。 そのバイクは見た目は素人の私が見てもかっこよくて息子も 仮面ライダー見たいでお気に入り。 毎日、旦那とバイクに乗って幼稚園に行くくらいでコマってた そのバイクを泥ママに盗まれた 盗まれた経緯は、 泥ママバイクを幼稚園でみる 泥息子を乗せたいと思い、迎えに来た私を尾行 下見をして、夜中にガレージの窓を割り侵入 ガレージ内のスイッチでガレージを開けて泥旦那を入れてバイクを 二人で運びだす。 しかし、私達夫婦は窓ガラスが割れた音で起きたので、一応警察に 電話してからガレージへガレージに行くと丁度、泥夫婦とパトカーが 鉢合わせした。 784 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 14 03.30 ID leLsV0Xd 私達夫婦が泥夫婦に近寄ると泥夫婦は このバイクは私達の盗まれたから取り返した、 と、とんちんかんな事を警察に話してた。 警察が私達に気付き、警察が私達に話しかけると泥夫婦はその場に バイクを倒して捨てて逃走。 すぐに警察が追いかけて捕まり、泥夫婦はお縄 そのまま泥夫婦は刑務所行きになり、後日、泥夫婦の両親が家に来た。 弁償の話しに来たと言うので近くのファミレスで話した。 泥両親はバイクの値段を嘘だと言ったが旦那が見せた本田技研の 新車販売価格を見せたら納得した。 泥両親は以外とまともできっちり全額払ってくれた。 で、一応は解決しました。 旦那は今でもバイク好きで、弁償金でNR750を直し、Ns-R250を買い、 息子にポケバイを買い、休日にはサーキットで遊ぶ日々 母だけバイクに乗れないからから寂しさで愚痴りたいです 786 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 35 32.18 ID rySRMTBq NRって一人しか乗れなかったんじゃないか? 子供どこに乗せてたんだろ? シートカウルの上とかですか? まぁ、いずれ弁償してもらえてよかったですね。 カウルだけでいくらするのか見当もつかないけど・・・・ あのフルカーボン製のカウルっていくらするんですか? 当時、塗料だけで1㍑40万とか聞いてビックリした。 (編集注:参考画像) 次のお話→868
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/147.html
エンジェルというポケモンは神の言葉を人間に伝える橋渡しの為、また「人を識るため」に神と呼ばれるポケモンに創られた。 そのため交流の内容が神に知られてしまう可能性が僅かながらあるかもしれない、らしい。 主に神との交信のため、教会などに代表される神域に現れる習性がある。 ♀が多いが、♂のエンジェルもちゃんといる。→北野 フェアリーというポケモンが進化することでエンジェルとなる場合がある。 好感度90以上でレベルアップが必要。 また、ハンナのように死亡した人間がエンジェルとして転生したケースがあるなど、様々な来歴があるようだ。
https://w.atwiki.jp/oratanbeginners/pages/142.html
概要 開幕行動立ちカッター→ジャンプorダッシュ 立ちミミズ→ジャンプorダッシュ しゃがみLTボム→ジャンプorダッシュ 立ちCW・立ちミミズ→ダッシュ→しゃがみLTボム→ダッシュ エンジェランに対して強い行動前スラカッター 斜め前スラRW 立ちカッター しゃがみカッター ボム ミミズ 注意ポイント立ち・ジャンプ双竜 しゃがみ双竜 各種RTLW レーザー LTLW バックスラLW 空中前RW その他ブレス竜からの前(斜め前)RW 飛んだら一生懸命着地を取りにいく 概要 テムジン・エンジェランの装甲値がほぼ平均で設定されている。 エンジェランは速度の速い漕ぎ、高いVアーマー性能、硬直の無いダッシュ攻撃など、テムジンのメイン武器であるRWが当てにくい条件が揃っているが当たれば高いダメージが見込める。 エンジェラン側の立ち回りは誘導性能が高い武器を主軸に立ち回ってくる事が多いと思われる。 エンジェラン戦はこの誘導性能の高い武器を対処しながら、相手のジャンプ行動の着地を狙っていく、 と言う戦いになりやすい。 開幕行動 立ちカッター→ジャンプorダッシュ ミラー以外の行動に安定する。 ゲージ消費を除く一番安定行動だと思われる。 立ちミミズ→ジャンプorダッシュ ミラー以外の行動に安定する。 立ちカッターのCWゲージが勿体無いなぁ、と思う場合はこちら。 相手がレーザーを撃っている場合、 ただし立ちミミズのキャンセルが遅れると レーザーの残り部分に被弾してしまう事があるので注意。 しゃがみLTボム→ジャンプorダッシュ 相手の開幕ミラーを読みきった場合に。 読みが外れると相手の攻撃を被弾する場合が多いので非常にリスクが高い 立ちCW・立ちミミズ→ダッシュ→しゃがみLTボム→ダッシュ 上の安定行動版。 相手の開幕レーザー・7Way・ミラーなどを一通り潰せれる。 ただし相手がジャンプで逃げるとゲージの無駄になる。 エンジェランに対して強い行動 前スラカッター 着地取り・中距離の牽制で使える。 安易に撃ちすぎると相手のレーザーで後出しされてしまう事も。 斜め前スラRW 相手が壁ってしゃがみ竜を撃とうとしていたり、 相手のダッシュ攻撃と軸が合った状況などで。 これが弾かれずに当たると試合の流れがテムジン側になる事が多い。 立ちカッター しゃがみカッターより弾速が速く、誘導も弱く 自機の正面に出しやすいので防御目的で使用できる。 また硬直も短いので攻めの起点にする事も出来る。 しゃがみカッター 立ちカッターより弾速が速く、誘導も強いが 硬直は長いので攻撃目的で使用する事が多い。 またリード時は守りながら撃つ事でリードを広げる為に使える。 ボム 相手の武器の相殺、着地取りなど、他機体で戦う時以上に使い方の工夫が必要。 他機体は追い込むために立ちLTLWやしゃがみLTLWが多くなるが、エンジェ戦は空爆、立ちボムでの壁や竜ブレスの相殺など場面に応じてLWを使っていくことになる。ゲージの使いすぎには注意。 エンジェランの攻撃は殆どボムで相殺する事が出来る。 エンジェランの攻撃で主に相殺できないのは しゃがみ双竜 レーザー ジャンプRTRW になる。 相手が着地にミラーキャンセルを使ってくるのを読みきった場合は 空爆やダッシュボムなどで着地を取ると良い。 ミミズ 相手の行動を止める事ができ、テムジンに飛んでくる弾数を減らす事ができ なおかつVアーマーも削る事が出来る。 注意ポイント 立ち・ジャンプ双竜 正面から来るなら立ちボムを鼻先に置ければすぐに帰ってくれる。 回避せざるを得ない場合、初回を二段ジャンプダッシュで回避後、 同じ場所にぐるっと戻ってくる感じで行動すると竜の行動を制御しやすい。 一方向に走り続けてしまうと逆に長時間竜が居座る可能性もあるので注意されたし。 ろから回り込んでくる竜の回避はやはり立ちボムの中に入ってやりすごす。 ジェラン本体の氷撒きや氷柱にも注意。 1、横に走り回っているとレーザーを置かれることがあるのでダッシュは小刻みに。 2、ミラーはしゃがみLTLWや立ちLTLWで。RWは完全に相殺されてしまうのでミラーを置かれそうならボムや空爆で鏡を割る。 3、近接距離に長く居ないこと。しゃがみ近接で氷を置かれて転んでしまうのがオチ。近接合戦はほどほどに。 4、ジャンプの着地狙いは前ダッシュではなく斜め前スラRWか、前スラRWで。前ダッシュRWは弾速が遅いので避けられやすい。 しゃがみ双竜 非常に弾速の速い双竜。 ボムを抜けてくる。 この攻撃を撃つと竜がエンジェランに付いていくので エンジェランの竜を見ていれば立ち双竜かしゃがみ双竜か判断できる事がある。 もちろんエンジェラン側はそれを見越して撃っても動かない、と言う事をしてくる プレイヤーも居るが・・・。 回避方法としては壁ってしゃがみ右で消す、上下の回避、空中横ダッシュで回避、などが考えられる。 各種RTLW 基本的に双竜と同じ回避方法で良いが 上下に強い攻撃なので、ジャンプで回避するよりしっかり 起動を意識して軸をずらして回避したい。 ジャンプターボ氷柱もボムを抜けてくる・・・ように見えるが 氷柱の芯の部分が爆風に当たると消えてしまう。 逆に芯の部分が爆風に当たらないと上からボムの中に居ても 氷柱の芯じゃない上下の部分に当たってしまう事も。 レーザー 全部で4発の攻撃判定があり、1発目は威力が低く、2発目以降は威力が高い。 1発目が当たっても4、5%しか減らない。 2発目以降が当たると2割近く減ってしまう。 武器の相殺能力自体は強くないので立ちミミズやカッターで 相殺が出来る。 遠距離~中距離から近づく際は相手がレーザーを撃ってから 前に進むようにすればレーザーの被弾が減ると思われる。 LTLW テムジン側から見て右方向にダッシュすると相手のLTLW(7way・こんぺいとう・雪印・結晶・チラシ)が避けやすい。 それで右方向ばかりにダッシュしているとレーザーを置かれると食らってしまうので注意。 コンペイトウばらまきは立ちCWから前ダッシュでも一方的に消せる道を作ってくれる。 LTCWよりかは立ちCWで打ち消し、あるいはしゃがみCW前ダッシュなどでコンペイトウを抜けていくのもいい。横方向に移動してしまうとせっかく消してもばらまきに当たってしまうので大変もったいない。 バックスラLW 通常のLTLWより相殺が強くなっており立ちCWなどが消されてしまう。 また近距離の誘導が若干強くなっているように感じる。 テムジンが安易な空爆を撃つとこれで落とされてしまう。 位置関係次第では後出しが出来るが、位置関係次第では一方的に撃たれてしまう事がある。 割り切って回避に専念すると安定する・・・がリードされていて攻めなければ行けない時に 焦って被弾するとジリ貧になるので、攻める際はきっちり避けてから攻める事を意識したい。 空中前RW テムジン側が前ビや空中前カッターを撃った時に 相手が空中前RWを撃つと多段HITして、3割近く持っていかれる事がある。 双竜や氷柱が回っていない言ってボムのフォローが無い状況で 安易な先出しをすると3割近くなら取り返されてしまう攻撃。 その他 ブレス竜からの前(斜め前)RW 横、前のVターンで回避はできるがこの黄金連携は硬直がとりづらい。 向かってきてくれるなら立ちボムを置いて踏ませるのもいい。回り込まれたら回避専念で。 飛んだら一生懸命着地を取りにいく エンジェの着地取りができるかどうかでその後の展開は大きく変わる。 やはり回避しながら近寄り、嫌がってジャンプダッシュで距離を離すところを討ち取りに行く。 Vターンや地形を利用して死角に逃げたがるはずなので、障害物上への着地まで考慮して、どこから走りこめば着地寸前でライフルが相手に当たるか、 あるいは空爆を当てれるかを考えて走りこむ。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2582.html
前回、流れ暴魔ヤミマルとの戦いを試作武器「Zバズーカ」で切り抜けたターボレンジャー。 戦いの中でヤミマルの正体が「高校流れ者」「さすらい転校生」こと流(ながれ)星(ぼし) 光(ひかる)であることは分かったものの、Zバズーカはエネルギー炉が暴走して壊れ、未だプラズマシュートに代わる新必殺武器の開発は難航していた。 岩山で、レッドターボが仲間たちに見守られながら専用バギーカー・ターボアタッカーを走らせている。 レッドターボ「出力、パワーアップ!」 レッドがペダルを踏みこむ。炎を噴いて加速するターボアタッカー。 最大まで加速したところで車体後部からパラシュートを開き、停車──大地たち4人がレッドに駆け寄る。 レッドターボ「みんな、やったぞ!」 うなずく4人。 レッドがターボアタッカーの後部ハッチを開くと、無骨なエンジンが水蒸気を噴き上げて存在感をアピールしていた。 レッドターボ「博士! 『Vターボバズーカ』のエンジン出力実験、成功しました!」 太宰博士「よくやった! こちらもバズーカ本体の実験は成功した」 太宰博士の研究所には、巨大な白いバズーカ砲が据え置かれている。 太宰博士「これでそのエンジンと、この本体が合体すれば、必殺武器・Vターボバズーカは完成だ! すぐに帰ってきたまえ」 射てVターボバズーカ 5人はVターボバズーカのエンジンを取り外して研究所へ向かう。 はるな「ついにやったわね!」 俊介「これで怖いもんなしだよ!」 洋平「ヤミマルでも暴魔百族でもドーンと来いって……」 と言いかけた途端、地面に火花が散る。流星 光こと流れ暴魔ヤミマルである。 ヤミマル「お言葉に甘えて、ヤミマル参上」 力「ヤミマルっ!」 ヤミマル「かかれ、暴魔獣コブボーマ!!」 ヤミマルの号令を受けて、全身コブだらけの不気味な暴魔獣が出現。 暴魔獣コブボーマはVターボエンジンを狙って一直線に突っ込んでくる。 力「みんな、Vターボエンジンを守るんだ!」 俊介「おう!」 5人がコブボーマに挑むが、敵の怪力にことごとく跳ね飛ばされていく。 投げ飛ばされ、地面を転がる大地。 力「行くぞ!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 5人がターボレンジャーに変身し、戦闘を再開。 ターボレンジャーの攻撃でコブボーマの体に次々とたんこぶができるが、すぐに消えていく。 イエローターボ「コブが消えてる!? なんて奴だ!」 コブボーマが口から破壊光線を放って反撃。直撃を受け、Vターボエンジンが爆発する。 ブルーターボ「Vターボエンジンが!!」 爆発に巻き込まれ、吹き飛ぶターボレンジャー。 太宰博士「Vターボバズーカのエンジンが! やっと完成させたというのに……」 がっくりとうなだれる太宰博士。 断崖に追い詰められたターボレンジャーに、ヤミマルとコブボーマが迫る。 背後には流れの激しい川──レッドが足を滑らせ、危うく落ちそうに。 ヤミマルの左肩に現れた使い魔・ヤミクモが吐き出した糸が固まって剣となる。 ヤミマル「ヤミマル流星剣!!」 ヤミマルの必殺剣技を受け、ターボレンジャーのスーツから色が失われて真っ白になった。 レッドターボ「これは!?」 そこへさらにコブボーマが追撃。破壊光線をまともに食らったターボレンジャーは全員、崖から転落した。 太宰博士「ターボレンジャー!!」 シーロン「ターボレンジャー!!」 妖精シーロンが研究所内に置かれたドールハウスを飛び出し、ターボレンジャーのもとへ向かう。 ヤミマルとコブボーマが崖下を見下ろす。 ヤミマル「この目で死体を確認しなければ安心できん。追え!」 うなずくコブボーマ。 変身の解けた力たち5人は傷だらけの体で岩場にたどり着いていた。 そこへシーロンが来る。 シーロン「みんな、大丈夫!?」 息も絶え絶えの5人。 シーロン「ダメ、こんなとこで休んじゃ。ヤミマルが探しているのよ?」 しかし、5人はシーロンの呼びかけになんの反応も示さない。 シーロン「どうしたの!? 私の声が聞こえないの!? 力! 俊介、大地! 洋平、はるな……!」 5人の顔は疲れきっている。 シーロン「まさか、私まで見えなくなっているなんて…… そうだわ!」 シーロンが力に近づき、たまたま彼のズボンのポケットに入っていたサインペンを取り出す。 シーロンと交信できない今の5人には、サインペンがひとりでに宙に浮いているように見える。 力「! おい、みんな!」 力の手にシーロンがサインペンで文字を書いていく。 力「『に』『げ』『て』…… 『シ』『ー』『ロ』『ン』…… シーロン? シーロンかい!?」 シーロン「ええ、そうよ! シーロンよ!」 しかし、未だ5人にシーロンの姿は見えず、声も聞こえない。 はるな「シーロン……? ……見えない! シーロンが見えない!」 シーロン「やっぱり……」 洋平「声も聞こえないなんて…… いったい俺たちはどうしちまったんだよ!?」 そこにヤミマルとコブボーマが出現。 ヤミマル「ターボレンジャー!!」 力「ヤミマル!!」 シーロンが慌てて岩陰に隠れる。 ヤミマル「生きていたのか、ターボレンジャー!」 力「行くぞ!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 5人「ターボレンジャー!!」 ターボブレスのスイッチを押すが、5人がターボレンジャーに変身することは叶わない。 力「変身できない!」 ヤミマル「ハハハハハ! 変身もできないとは。今度こそ最期だな!」 剣を振り上げて跳びかかるヤミマルに、力が石を投げつける。 剣を取り落として着地するヤミマル。 力「今だ!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 川を渡って逃げ出す5人。 ヤミマル「コブボーマ、追え!」 コブボーマが駆け出す。 はるな「太宰博士、こちらはるな! ……ダメだわ、通信もできなくなってる!」 追いかけるコブボーマ。なかなかの快足ぶりである。 大地「いったい俺たちはどうなっちまったんだ!?」 俊介「もう戦士じゃないってことさ! だってそうだろ? 地球の妖精を見、その声を聞くことができる者だけがターボレンジャーになれたんだ。でも俺たちはもう……!!」 逃げ続ける5人の様子を暴魔百族が暴魔城から観察している。 暴魔博士レーダ「変身もできぬターボレンジャーなど、もはや敵ではない。我らが出ていくほどのことはあるまい」 暗闇暴魔ジンバ「うむ」 かっとび暴魔ズルテン「そりゃそうだな」 暴魔大帝ラゴーン「それにしても流れ暴魔ヤミマル…… 暴魔百族にも入れなかった者が、よくもここまで腕を上げたものよ」 太宰博士の研究所── 太宰博士「どうすればいいんだ…… 落ち着け…… 落ち着くんだ……! ターボレンジャーが、負けるわけがないんだ……! 今…… 私に、できることと言えば……」 壁に貼られたVターボエンジンの設計図が、憔悴しきった博士の目に留まる。 力たち5人は川を抜けて森を進んでいる。 息を切らせたはるなが立ち止まる。 はるな「もうダメ…… 走れない……」 洋平「はるな……」 大地「はるな!」 疲れ果てたはるなを支える大地。 大地「頑張るんだ! 俺たちが負けたら、誰が暴魔百族からこの世を守るんだ!」 力「なんとしても俺たちのパワーを取り戻すんだ!」 はるな「でも…… あの力はなんだったの? 妖精が見えたり、声が聞こえたりするあの力は……」 そこにヤミマルの口笛が響く。 ヤミマル「ターボレンジャー!!」 木の上からヤミマルが降り立つ。さらに背後からはコブボーマが。 洋平「ヤミマル!」 ヤミマル「もう逃がさんぞ!」 迫るヤミマル、コブボーマ。 そこへシーロンが飛んでくる。 シーロン「危ない!!」 ヤミマルが剣を振り上げた瞬間、シーロンの全身が黄金の光を発した。 ヤミマルとコブボーマがたじろぐ。 ヤミマル「ううっ! おのれ、妖精め!」 大地「妖精!?」 コブボーマ「まぶしい! やめろ、やめろっ!」 コブボーマが口から破壊光弾を放つ。 シーロン「きゃああああっ!!」 光弾がシーロンを直撃。枯葉のように力なく地面に落ちていくシーロン── 力「よし、今のうちだ!」 はるな「シーロン……」 後ろ髪を引かれながらも、5人が駆け出す。 5人はほら穴の中に逃げ込んだ。 力「急げ!」 洋平「おう!」 はるな「あの光は、シーロンが命を振り絞って出した光に違いないわ。シーロンは、私たちを助けるために……」 大地「俺たちが無力なために…… シーロン…… 生きていてくれ……」 力「……あの光だ!」 4人が力に注目する。 力「思い出したぞ、あの光だよ! 俺がまだ小学校に上がる前、さっきシーロンが発したのと同じような光と出会ったんだ」 森の中で不思議な光に触れた当時の力は、そのことを猟師の老人に話した。 老人「坊や、すごいものに会ったなぁ! それは妖精たちの魂なんだよ。 傷つき倒れた妖精たちは、その魂を、聖なる光として森の奥深くに残しておいたのだ。 その聖なる光を浴びた者だけが、特別な力を持つことができるのだ……」 大地、洋平、俊介、はるな「妖精!?」 力「ああ! その時、森一番の物知りの猟師のおじいさんはそう言ったんだ」 大地「おい、待ってくれよ!」 力「えっ?」 大地「それなら俺も子供の時、同じ体験をしたぜ!」 洋平「大地もか!? 俺もだぜ……」 俊介「俺もだ……」 はるな「私も……」 力「そうか! 俺たちは子供の時、みんな同じ体験をしていたんだ。俺たちはその時妖精を見、声を聞く力を身につけたんだ!」 洋平「もう一度あの森へ行こう!」 俊介「ダメだよ!」 駆け出す傭兵を俊介が引き留める。 洋平「えっ……」 俊介「あの森はズタズタに切り開かれて、もうほとんど残っちゃいないよ……」 うなだれる洋平。 力「探し出すんだよ! この近くにもまだ昔のままの森…… 妖精の聖なる力を守っている森が残っているはずだ!」 大地「『ラキアの森』は!?」 力「!! ……そこだ!」 5人が妖精の守り神・聖獣ラキアの姿を思い返す。 自分たちに暴魔百族打倒を託し、星となって今も見守っているラキアを──。 力「そうだ! 傷つき弱ったラキアが傷を癒すために逃げ込んだあの森こそ、俺たちが探し求めている森に違いない!!」 ラキアの森を目指す5人に、ヤミマルが矢を放ってきた。 ヤミマル「今度という今度こそは逃がさんぞ!」 力「みんな、走れ!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 ヤミマルが繰り出す矢の連射をかいくぐり、森の中を駆ける5人。 はるな「どこにあるの? 妖精の光はどこに……?」 そこへコブボーマが襲い掛かる。体当たりを受け、吹き飛ぶ5人。 さらにヤミマルも槍を手に迫る。 槍、銃、鎖鎌──数々の武器を駆使して5人を徹底的に痛めつけるヤミマル。 5人が傷つき、倒れる。 洋平「もうダメだ…… もうあんな森はないんだ!」 力「へこたれるな! 俺たちが地球を守らなければ、誰が守るんだ!!」 力に続き、反省した4人も立ち上がって身構えた。 力「みんな、行くぞ!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 5人が駆け出す。 力がヤミマル、それ以外の4人がコブボーマに挑む。 力の首に鎖鎌の鎖を巻き付け、締め上げるヤミマル。さらに剣を取り出して振り下ろすが、力は渾身の真剣白刃取りで刃を受け止めた。 刃を押さえる力の右掌から真っ赤な血が流れる。 刃を押し込もうとするヤミマル。 力「この地球を守るのは…… 俺たちしかいないんだっ!!」 力の絶叫がこだました、その瞬間──森が、揺れた。 ヤミマルがたじろぐ。 地面が割れ、シーロンが放った命の光や、5人が浴びた光と同じ黄金の輝きが場に満ちていく。 恐れをなし、逃げ出すコブボーマ。 俊介「この光だ……」 聖なる光が安堵する5人の体を満たしていく。 力「あっ、パワーがよみがえったぞ! ……行くぞ!!」 大地、洋平、俊介、はるな「おう!!」 5人「ターボレンジャー!!」 5人が再びターボブレスを構え、スイッチを押した。 ターボレンジャーの復活だ。 ヤミマル「ぬううっ、おのれターボレンジャー!!」 レッドターボ「妖精の魂が、俺たちをよみがえらせてくれたんだ!!」 そこに太宰博士が通信を入れる。 太宰博士「よくやった、ターボレンジャー! Vターボバズーカも完成したぞ」 研究所内のVターボバズーカには、復元されたVターボエンジンが取り付けられている。 太宰博士「いつでもいいぞ!!」 自分たちの使命を再確認し、妖精の聖なる力に助けられた今のターボレンジャーには、コブボーマなど敵ではない。 怒涛の連続攻撃がコブボーマを追い詰める。 レッドターボ「Vターボバズーカの威力を見せてやる!!」 太宰博士「よし! ターボレンジャー、行くぞ!!」 太宰博士がVターボバズーカを戦場に転送。 5人がそれを受け取る。 レッドターボ「Vターボエンジン・オン!!」 唸りを上げるVターボエンジン。 Vターボバズーカにエネルギーが満ちていく。 ブラック、ブルー、イエロー、ピンク「レディ!!」 レッドターボ「マックス!!」 レッドがコブボーマに照準を合わせる。 レッドターボ「GO!!」 バズーカから撃ち出された黄金のエネルギー波がコブボーマに炸裂──する瞬間、ヤミマルがコブボーマを庇って立ちはだかる。 ヤミマル「負けるものか! 流星剣!!」 しかし、プラズマシュートを破った必殺剣技もVターボバズーカには敵わなかった。 コブボーマは跡形もなく消滅し、ヤミマルは爆発に巻き込まれて大きく吹き飛ばされ墜落する。 水たまりに突き刺さるヤミマルの剣。 ヤミマル「流星剣が負けるとは……!」 レッドターボ「見たか! Vターボバズーカの威力を!!」 悔しがるヤミマルの指笛を合図に、ヤミクモが暴魔再生巨大化光線を照射。 コブボーマが巨大な姿となって蘇生される。 レッドターボ「ターボマシン、発進!」 太宰研究所から5台のターボマシンが出撃。 レッドターボ「合体シフト・ターボロボ!!」 ターボレンジャー「チャージアップ! ターボロボ!!」 ターボマシンが合体してターボロボとなる。 剣を取り出してターボロボを切りつけるコブボーマ。 ターボロボはコブボーマの剣を真剣白刃取りで受け止め、パンチで反撃。光線銃・ターボガンでコブボーマの剣を弾き飛ばす。 地面に突き刺さるコブボーマの剣。 レッドターボ「ターボパンチ!!」 空中回転の勢いをつけたパンチがコブボーマを吹き飛ばした。 さらに地面に刺さったコブボーマの剣を抜いてコブボーマに投げつけ刺し、とどめにターボガンで撃ち抜く。 コブボーマが爆発四散し、最期を遂げる。 戦い終わって、力たちは傷ついたシーロンを聖なる光の噴き出す穴に連れていった。 聖なる光を浴びて、気を失っていたシーロンが目覚める。 はるな、大地「シーロン……!」 力「よかった…… 元気になってくれて」 シーロン「みんな…… ありがとう!」 ターボレンジャーは、今初めて、自分たちの力の秘密を知った。この大自然を一番愛する子供たちに、妖精たちは、未来の戦士となるべく素晴らしい力を与え、いつまでも美しく、清らかな自然を守るように、願いを託したのだ! つづく